私には、こうして文章にして自分の思いを綴れる場所があるだけ恵まれていると思う。 いつか誰かの目にとまるかもしれない。 それは何十年後の自分かもしれない。 そんな「希望」が書き残す意欲を与えてくれている。 人の数だけ「うつ」はあるはず。 「うつ」…
私はとても孤独な病にかかっていると思う。 自分の辛さや苦しさを、わかる人は誰もいない。 辛さや苦しみから救ってくれる人は誰もいない。 苦しみの果てには自分しかいないけれど、むしろ、自分しかいないから苦しいのだろうか。 苦しい自分に、自分が一番…
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